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日本マンパワーのキャリアコンサルタント養成講座を徹底解説|費用・合格率・CDA資格の全貌

日本マンパワーは、1999年に日本で初めてキャリアカウンセラーの養成講座を開講した老舗スクールです。

累計4.5万人以上の受講実績を持ち、国家資格キャリアコンサルタントとCDA資格のダブルライセンスを同時に目指せる唯一の養成講座を運営しています。

受講料は396,000円(税込)と他スクールに比べてやや高めですが、専門実践教育訓練給付金を活用すれば実質79,200円まで抑えられます。

講座の特徴・費用・合格率・口コミから、他スクールとの比較・向いている人の条件まで、受講判断に必要な情報をすべて整理しました。

目次

日本マンパワーとは|50年超の歴史を持つキャリア支援の老舗企業

講座の中身を評価する前に、運営会社の信頼性を押さえておきましょう。

会社概要と沿革

株式会社日本マンパワーは1967年に設立された、人材開発を軸とする企業です。企業向けの教育・研修、キャリアコンサルタント養成、通信教育、中小企業診断士の資格養成講座など、幅広い事業を手がけています。

項目内容
設立1967年9月
本社東京都千代田区神田東松下町47-1
代表代表取締役会長 田中稔哉
代表取締役社長 楠木賢治
従業員数約240名
主な事業・企業向け教育・研修
・キャリアコンサルタント養成
・通信教育
・人材紹介

1999年には日本初となるキャリアカウンセラー(CDA)養成講座を開講。以来、累計4.5万人以上が受講しており、業界屈指の歴史と実績を誇ります。

BestBuy受賞と業界での位置づけ

2025年10月、晋遊舎「資格&検定スクール完全ガイド2026」においてBestBuy(第一位)に選出されました。厚生労働大臣認定の講習でもあるため、国が品質を認めたカリキュラムで学べます。

「名前は聞くけど実態がよくわからない」という方もいるかもしれません。しかし、50年超の事業歴、4.5万人の受講実績、BestBuy受賞――これだけの客観的評価が揃う養成機関は他にありません。では具体的に、講座の中身でどこが強いのでしょうか。

養成講座の4つの特徴|他スクールにない強みとは

日本マンパワーの養成講座には、受講料の金額だけでは測れない独自の強みが4つあります。

特徴1:実践重視のカリキュラム「経験代謝」とは

日本マンパワーの教育理念の核が「経験代謝」と呼ばれるアプローチです。聞き慣れない用語ですが、中身は実務で直接役立つ面談技術の考え方そのもの。

経験代謝とは、相談者が抱える悩みの元となった「経験」を丁寧に傾聴し、そこに映し出される価値観や理想像を一緒に見つけ出すプロセスを指します。

具体的な場面で考えてみましょう。「今の仕事が合わない」と悩む相談者がいたとします。通常のアドバイスなら「転職先を探してみては?」という対処療法に向かいがちです。

経験代謝のアプローチでは、「合わないと感じた具体的な場面」を一緒に再現し、「あなたが本当に大切にしたい働き方は何か」を相談者自身が発見できるよう導きます。

目の前の問題を解くだけでなく、相談者が自力で判断できる力を育てる――これが日本マンパワーの養成する「選ばれるキャリアコンサルタント」の姿勢です。

「理論だけで実践力はつかないのでは?」と疑問を持つ方もいるでしょう。スクーリングは12〜20名の少人数クラス制。

講師は70時間超の養成講習を受けた上で約60倍の選抜試験を通過した精鋭のみが担当します。繰り返しのロールプレイと個別フィードバックを通じて、現場で通用する実践力が養われる設計です。

特徴2:通学・オンラインを自由に切り替えられる受講スタイル

カリキュラムは「通信教育(約3ヶ月)」+「スクーリング(12日間)」の二本柱で構成されています。

区分内容期間
通信教育テキスト学習+解説講義映像(WEB視聴)+添削問題3回提出約3ヶ月
スクーリングロールプレイ・グループワーク中心の実習12日間(各日9:30〜18:30)

スクーリングの開催地は札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡など全国の主要都市。オンライン受講も選択でき、通学⇔オンラインの切替は何度でも自由にできます。

振替制度も回数制限なし・追加費用なし。全国どの地域の教室でも利用可能なので、急な出張や転勤があっても受講を中断せずに済みます。

では、仕事をしながら本当に通い切れるのでしょうか。平日勤務の会社員を想定したモデルケースをご紹介します。

【平日勤務の会社員モデルケース】

曜日活動内容
平日(月〜金)通勤前 or 帰宅後に通信教育
(1日30分〜1時間目安)
土曜日(月2〜3回)スクーリング参加(9:30〜18:30)
※通学 or オンライン
日曜日休息 or テキスト復習

通信教育は自分のペースで進められます。スクーリングも月2〜3回ペースが一般的で、振替制度を活用すれば「どうしても出られない日」にも対応可能。5ヶ月間の受講を完走した社会人は数多く存在します。

特徴3:CDA資格とのダブルライセンスが取得できる唯一のスクール

日本マンパワー最大の差別化ポイントが、国家資格キャリアコンサルタントとCDA(Career Development Adviser)資格のダブルライセンスです。この組み合わせを提供できる養成講座は、現時点で日本マンパワーだけとなっています。

CDA資格は日本キャリア開発協会(JCDA)が認定する民間資格。取得すると全国約2万名のCDA会員ネットワークに参加できます。

CDA会員になると得られるもの
  • 全国9支部・33地区会での交流・情報交換の場
  • CDA会員向けの勉強会・研修への参加機会
  • 就職フェアでのキャリアカウンセリング実践機会
  • 更新講習や専門研修による継続的なスキルアップ

キャリアコンサルタント資格は取得して終わりではなく、「取得後にどう活動するか」が問われます。国家資格の更新は5年ごとに講習38時間の受講で済みますが、それだけでは実務力は伸びにくいのが実情です。

CDAネットワークは先輩コンサルタントに相談でき、仕事の情報も得られる実践的なコミュニティとして機能しています。

CDA取得にかかる追加費用:

項目費用
JCDA入会金5,000円
JCDA年会費8,000円
資格更新審査料(5年ごと)5,500円(税込)

年会費8,000円は高いのか、安いのか。答えは「資格取得後にどれだけアクティブに活動するか」で変わります。

コンサルタントとして継続的に動く方にはネットワーク参加費として妥当な金額ですが、資格コレクション目的の方にはオーバースペックになりえるでしょう。

注意点:CDAダブルライセンスを目指すなら、国家試験の受験団体はJCDA(日本キャリア開発協会)を選択する必要があります。

キャリアコンサルティング協議会で受験した場合、CDA資格は取得できません。出願時の選択を間違えると取り返しがつかないため、確実に押さえておいてください。

特徴4:合格率78.8%|全国平均を大きく上回る安定した実績

合格率の高さと安定性――この両面で日本マンパワーは際立っています。

年度日本マンパワー合格率全国平均
(学科・実技同時受験)
令和5年度78.8%約50.9%
令和4年度82.3%約53.9%
令和3年度77.2%約51.2%

(出典:厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム)

3年連続で77%以上を維持し、全国平均を25ポイント以上上回っています。年度によるブレが小さい点は、カリキュラムとサポート体制の安定性を裏付けるものと言えるでしょう。

ただし「合格率が高い=講座の質が高い」と単純には断定できません。受講者の属性やモチベーションも結果に影響するためです。とはいえ、3年間安定して高水準を維持している実績は、講座の質を推し量るうえで有力な指標であることは間違いありません。

受講料と給付金|実質負担は79,200円まで下がる

受講料396,000円(税込)は、養成講座の相場(29万〜40万円)の中で上限に近い価格設定です。「高い」と感じるのは当然の反応でしょう。ただし、給付金と各種割引を組み合わせた実質負担額を見てから判断しても遅くはありません。

受講料の内訳と他社との費用比較

養成機関受講料(税込)入会金教材費
日本マンパワー396,000円なし込み
ヒューマンアカデミー322,300円55,000円(別途)別途
地域連携プラットフォーム297,000円なし込み
資格の大原294,000円6,000円(別途)込み
LEC330,000円なし込み

総額で見ると最も高い部類に入ります。ただし入会金不要・教材費込みのため、申込後に追加請求が発生しません。

ヒューマンアカデミーは受講料だけ見ると安く映りますが、入会金55,000円を加算すると377,300円になる点は見落としがちです。

専門実践教育訓練給付金で最大80%が戻る仕組み

日本マンパワーの養成講座は専門実践教育訓練給付金の対象講座です。条件を満たせば受講料の最大80%(316,800円)が支給され、自己負担は79,200円まで下がります。

給付金の支給タイミング:

タイミング支給率金額条件
受講修了時50%198,000円講座を修了していること
資格取得+就職時追加20%79,200円修了後1年以内に被保険者として就職
賃金上昇時追加10%39,600円賃金が5%以上上昇(2024年10月以降の受講開始者)
受給の主な条件
  • 雇用保険の被保険者期間が3年以上(初回利用は2年以上)
  • 受講開始日の2週間前までにハローワークで手続きが完了していること

自分が受給対象かどうか不明な場合は、最寄りのハローワークに電話で確認するのが最も確実です。「専門実践教育訓練給付金の受給資格を確認したい」と伝えれば案内してもらえます。

説明会割引・学生割引・紹介割引の活用法

給付金に加え、日本マンパワー独自の割引制度も複数用意されています。

割引制度割引額適用条件
説明会参加特典11,000円引き無料説明会に参加するだけで適用
学生割引55,000円引き23歳以下の学生(給付金との併用不可)
有資格者紹介割引11,000円引きキャリアコンサルタント有資格者からの紹介
法人受講割引法人ごとに異なる日本マンパワーと取引のある企業勤務者

特に見逃せないのが説明会参加特典です。無料のオンライン説明会(Zoom開催)に出るだけで11,000円引きになるため、受講を決めている方もまず説明会を経由して申し込む方が経済的です。

給付金申請の手順タイムライン

給付金を確実に受け取るには、受講開始前の手続きが欠かせません。以下のタイムラインに沿って動けば、手続き漏れを防げます。

【受講開始までの手順フロー】

Step時期(目安)やること注意点
1受講3〜6ヶ月前無料説明会に参加(割引クーポン取得)Zoom参加でOK
2受講2〜3ヶ月前最寄りのハローワークに電話、訓練前キャリアコンサルティング面談を予約平日17時前後までの対応のため業務調整が必要
3受講1ヶ月前までハローワークで面談+ジョブカード作成+給付金申請面談と申請は同日に実施可能。半日休暇で完了
4受講1ヶ月前日本マンパワー公式サイトで本申込人気クラスは満席の可能性あり。仮申込で席確保が安全
5受講開始日通信教育スタート+スクーリング日程確認
6受講修了後ハローワークで給付金(50%)支給申請
7国家試験合格後資格取得+就職→追加20%支給申請修了後1年以内

最大の落とし穴はStep 2〜3です。受講開始の1ヶ月前までにハローワークでの面談を完了していないと、給付金を受け取れなくなる可能性があります。「あとでやろう」は禁物。早めの着手が数十万円の差を生みます。

給付金の手続きに不安がある場合は、無料説明会で講座スタッフに直接質問できます。申請の流れや注意点も教えてもらえるため、まずは説明会で全体像をつかんでおくと安心です。

受講者の口コミ・評判|良い点と悪い点を正直に整理

費用と制度を理解したところで、次に確認しておきたいのが実際に受講した方のリアルな声です。良い面と悪い面の両方を整理しました。

良い口コミ|講師の質・仲間との交流・振替制度

受講者から特に多い評価は以下の3点です。

講師の質が高い

「講師のフィードバックをいただきながら、常に『この相談者はどういう方なのだろう?』と好意的な関心を向けることの大切さを学びました。少しずつ相談者に寄り添う感覚が育まれた気がします」(公式HP受講者の声)

講師は現場でキャリアコンサルティングを行う実務家ばかり。理論だけでなく、実際の面談で使えるフィードバックが受けられるという声が目立ちます。

多様な仲間と学べる

「20代の若者とその親くらいの年齢の受講生が、対等な立場で意見を交換したり、冗談を言い合ったりする雰囲気は、とてもあたたかくて、毎回通うのが楽しみでした」(公式HP受講者の声)

年齢・職種・経歴が異なる受講生とのグループワークは、「多様な相談者への対応力」を養う場にもなっています。仲間との出会いを「何よりの財産」と語る修了生も少なくありません。

振替制度の柔軟性

「仕事をしながらの忙しい毎日でしたが、マンパワーでは振替ができるのが良かったです。おかげでスクーリングは一度も休むことなく修了できました」(公式HP受講者の声)

回数無制限・無料・全国対応。この3拍子が揃った振替制度は、忙しい社会人にとって決定的な安心材料と言えます。

悪い口コミ|費用の高さ・テキスト量の多さ

一方で、デメリットとして挙がるのは主に2点です。

受講料が高い

「受講料が高い。高すぎる」(X 投稿)

396,000円は地域連携プラットフォーム(297,000円)と比べると約10万円の差があります。給付金80%活用時は約2万円差まで縮まりますが、給付金が使えない場合のインパクトは無視できません。この差額分のリターン(CDAネットワーク・実践的カリキュラム・充実したサポート)に価値を感じるかどうかが判断の分かれ目になるでしょう。

テキストのボリュームが多い

「日本マンパワーから養成講座のテキスト届いた。テキストの多さに腰抜かしてる」(X 投稿)

6冊構成で試験範囲を網羅的にカバーしています。最初は圧倒される方もいますが、通信教育期間の3ヶ月で計画的に進めれば十分にこなせる分量です。「薄いテキストで出題範囲だけ学びたい」タイプには合いませんが、「体系的に深く学びたい」タイプにとっては強みになります。

口コミから見える「向いている人」の条件

良い口コミは「講師」「仲間」「振替」を評価し、悪い口コミは「費用」「テキスト量」を指摘しています。この対比から、講座が合う人の輪郭が浮かび上がります。

  • 実践力を重視し、試験合格後も活躍したい人 → 合う
  • 費用最優先で、とにかく安く資格を取りたい人 → 合わない可能性あり
  • 自分のペースでコツコツ学習できる人 → 合う
  • テキスト量に圧倒されず計画的に取り組める人 → 合う

日本マンパワー vs 他4社|条件別で選ぶスクール比較

口コミを踏まえたところで、改めて他スクールとの比較を確認しておきましょう。養成講座は複数あり、「どこが自分に合うか」は優先する条件で変わります。

5社比較表

項目日本マンパワーヒューマンアカデミー地域連携PF資格の大原LEC
受講料(税込)396,000円322,300円+入会金55,000円297,000円294,000円+入会金6,000円330,000円
給付金後の実質負担(80%時)79,200円59,400円
合格率(令和5年度)78.8%87.3%80.5%77.8%82.1%
合格率(令和4年度)82.3%60.0%81.0%63.4%76.3%
受講期間約5ヶ月最短3ヶ月最短1.5ヶ月〜約4ヶ月約3〜4ヶ月
受講スタイル通学 or オンライン通学 or オンライン原則オンライン通学 or オンライン通学 or オンライン
独自の強みCDAダブルライセンス就業支援・転校制度低価格・最短取得合格保証制度実務家講師
振替制度無制限・無料ありありありあり

条件別おすすめスクール

何を優先するかで最適解は変わります。ご自身の判断軸に照らして選んでみてください。

費用を最優先にしたい
地域連携プラットフォーム(297,000円、給付金後59,400円)が最もコストを抑えられます。原則オンライン受講のため通学の手間もかかりません。

実践力+資格取得後のネットワークを重視
日本マンパワーがおすすめです。経験代謝に基づくカリキュラムとCDA2万名ネットワークは唯一無二。5年後・10年後まで見据えた投資と捉えれば、約10万円の費用差は回収可能な範囲と言えるでしょう。

最短で受験資格を取得したい
地域連携プラットフォーム(最短1.5ヶ月〜)。スピード重視の方に適しています。

通学の利便性・就業支援を重視
ヒューマンアカデミー。全国23校舎+グループの就業支援が強みです。

合格保証が欲しい
資格の大原。万一不合格でもサポートが継続される安心感があります。

CDAダブルライセンスを提供できるのは日本マンパワーだけ。この事実は、比較検討において最も重要な差別化要素です。「資格を取った後に何をするか」まで考えると、この差が大きく利いてきます。

日本マンパワーが向いている人・向いていない人

396,000円と5ヶ月の時間――この投資に踏み切る前に、自分がこの講座に合っているかどうかを確認しておきましょう。

こんな人に向いている|3つの条件

1. 資格取得後にキャリアコンサルタントとして活躍する意志がある人
CDA会員ネットワーク(約2万名)は「資格は取ったけど、何をすればいいかわからない」という壁を突破するための実践的な基盤です。卒業生の活躍領域は企業人事・学校・行政・独立開業と幅広く広がっています。

2. 仕事しながらでも通い切れる柔軟性を求める人
振替無制限・通学⇔オンライン自由切替・全国どこでも振替可能。多忙な会社員や育児中の方にとっては、この柔軟性が「受講を完走できるかどうか」の分岐点になります。

3. 試験合格だけでなく、現場で使える面談スキルを身につけたい人
経験代謝に基づく実践カリキュラムは「合格のための知識」ではなく「相談者に向き合う力」を養う設計です。試験対策と実務力の両立を求めるなら、この講座の価値は高いと言えるでしょう。

こんな人には合わないかもしれない

1. 費用を最優先にしたい人
→ 地域連携プラットフォーム(297,000円)の方が約10万円安くなります。給付金を活用できない場合、この差額は無視できません。

2. 最短で受験資格だけ取りたい人
→ 約5ヶ月の受講期間は、最短1.5ヶ月の地域連携PFと比べると長めです。「とにかく早く試験を受けたい」という方には不向きと言えます。

3. 試験対策に特化した講座を求める人
→ 日本マンパワーは実践力重視のカリキュラムです。テスト攻略に振り切りたい方は、別のスクールの方がフィットする可能性があります。

3問でわかるYes/No診断

以下の質問で、日本マンパワーが候補に入るかどうかの目安がつきます。

Q1:資格取得後にキャリアコンサルタントとして活動する予定はありますか?

  • Yes → Q2へ
  • No → 費用重視で他スクールを検討した方が合理的です

Q2:専門実践教育訓練給付金の受給条件(雇用保険の被保険者期間2年以上)を満たしていますか?

  • Yes → Q3へ
  • No → 自己負担396,000円を許容できるか再検討してみてください。23歳以下なら学生割引(55,000円引き)も確認を

Q3:通学 or オンラインで12日間のスクーリングに参加できますか?

  • Yes日本マンパワーは有力候補です。まず無料説明会で講座の雰囲気を確認しましょう
  • No → スケジュール調整の可否を確認してみてください。振替制度(無制限・無料)で対応できるケースも多くあります

よくある質問(FAQ)

「費用や制度は分かったけど、細かい疑問が残っている」という方のために、頻出の5問をまとめました。

修了試験の難易度は?不合格だった場合はどうなりますか?

修了には以下の3条件をすべて満たす必要があります。

  • 通信教育:添削問題3回の平均点60点以上
  • スクーリング:合計12日間・76時間以上の出席
  • 修了認定試験:60点以上

修了認定試験で基準点に達しなかった場合は無料で再受験が可能です(会場までの交通費は自己負担)。

ただし再受験でも基準点に達しなければ未修了となり、国家試験の受験資格を得られません。授業内容をしっかり理解していれば十分にクリアできる水準とされています。

CDA資格の取得にはJCDAでの受験が必須ですか?

CDAダブルライセンスを目指す場合、国家試験の受験団体はJCDA(日本キャリア開発協会)を選ぶ必要があります。

キャリアコンサルティング協議会で受験すると、国家資格は取得できますがCDA資格は取得できません。出願時に受験団体を選択するため、CDA取得を考えている方は間違えないようご注意ください。

資格取得後の更新にはどのくらい費用がかかりますか?

キャリアコンサルタント国家資格は5年ごとの更新が必要です。

講習区分必要時間内容
知識講習8時間以上労働法令・労働市場・社会保険制度の最新情報
技能講習30時間以上面談スキル・事例検討・特定分野の支援技法

日本マンパワーでも更新講習を提供しており、オンラインで受講できます。CDA会員の場合は、別途年会費8,000円+5年ごとの更新審査料5,500円(税込)が必要です。

オンライン受講だけで修了できますか?

通信教育はすべてオンラインで完結します。

スクーリング12日間もオンライン受講を選択できるため、すべてオンラインで修了することが可能です。途中で通学に切り替えることも自由にできます。

説明会に参加したら入会を勧められますか?

無料説明会はZoomで参加できます【要検証:所要時間は約60〜90分】。講座内容・学習の進め方・サポート体制の説明が中心で、入会の意思がなくても情報収集目的で十分に参加可能です。

説明会に出るだけで11,000円(税込)の割引クーポンが手に入ります。個別相談会も用意されており、昼休みの短時間で気になる点だけ聞くこともできます。

まとめ|まずは無料説明会で自分の目で確かめよう

日本マンパワーのキャリアコンサルタント養成講座は、「試験合格」だけでなく「資格取得後の活躍」まで見据えた実践派のスクールです。CDAダブルライセンスと2万名のネットワークは、他のどの養成講座にもない独自の価値と言えるでしょう。

費用は396,000円と高めですが、専門実践教育訓練給付金を活用すれば実質79,200円。説明会参加でさらに11,000円の割引も受けられます。

申込前に確認すべき5つのチェックリスト
  • [ ] 給付金の受給条件を満たしているか → 最寄りのハローワークで確認
  • [ ] 受講開始希望日の1ヶ月前までにハローワーク面談を予約できるか
  • [ ] 5ヶ月間の学習スケジュール(通信3ヶ月+スクーリング12日間)を確保できるか
  • [ ] 受験団体はJCDA(CDA取得希望の場合)で問題ないか
  • [ ] 無料説明会に参加して講座の雰囲気を確認したか

ネット上の情報だけで判断するのはリスクがあります。無料説明会に参加して、自分の目と耳で確かめるのが最も確実な判断方法です。費用ゼロ、Zoomで自宅から参加可能。受講を検討している方は、まず説明会への参加から始めてみてください。

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